作り方
抹茶の浸し液を作る
抹茶をふるう。6〜8gの抹茶に70〜80℃のお湯を少し加え、なめらかなペーストにする。残りのお湯、牛乳、砂糖10〜15gを加えて混ぜ、冷ましておく。
熱湯を直接かけると苦くなったり、ダマになりやすい。
クリームを作る
マスカルポーネは室温で少しやわらかくし、軽く混ぜてなめらかにする。生クリームに砂糖40gを加え、やわらかめの中立てまで泡立てる。筋は残るが、全体はまだやわらかく、ゆっくり流れるくらい。
泡立てた生クリームを2〜3回に分けてマスカルポーネに混ぜる。なめらかで濃いクリームになったら止め、混ぜすぎない。
組み立てる
180〜220mlの透明カップ4個、または15×15cmくらいの小さな容器に向く。
サヴォイアルディを容器に合わせて折る。抹茶液に片面約1秒ずつさっと浸し、すぐ取り出す。浸しすぎない。「ビスケット、クリーム、ビスケット、クリーム」の順に重ね、表面をならす。
ふたをして冷蔵庫で6時間以上、できれば一晩冷やす。
飾る
食べる直前に、残りの2〜3gの抹茶をふる。いちご、ブルーベリー、ホワイトチョコの削り、誕生日用のろうそくを添えてもよい。
ポイント
- やわらかいスポンジ菓子ではなく、硬めで乾いたサヴォイアルディを使う。
- 抹茶ミルク液はコーヒーよりビスケットが柔らかくなりやすいので、さっと浸すだけにする。
- 生クリームを硬く泡立てすぎない。硬すぎるとマスカルポーネと混ざりにくく、食感が重くなる。
- マスカルポーネを強く混ぜすぎると分離しやすい。
- 仕上げの抹茶は食べる直前にふる。先にふると湿気を吸って色が濃くなり、苦みも出やすい。
フィードバック
誕生日用の簡単なデザート案。シフォンより安定しやすく、オーブン不要で、和風のデザート店っぽく見える。30gの抹茶があれば十分で、4人分では合計約10g使う。