作り方
だしを取る
エビの殻をむいて身を取り出し、頭と殻は取っておく。カニをぶつ切りにする。
鍋に水1Lを入れ、エビの頭・殻・生姜を加えて強火で沸騰させ、中火で15〜20分煮る。こして殻を取り除く。このだしがお粥の鮮味の要。
お粥を炊く
浸水させた米をえびだしに加えて強火で沸騰させ、弱火に落として30〜40分、米粒が完全に開いてとろとろになるまで煮る。カニはこの段階で一緒に入れて煮込む。
途中で水気が足りなくなったら熱湯を足す。
海鮮を加える
お粥ができたら弱火で静かに沸いた状態を保ち、順番に加える:
- 牡蠣 — 2分、縁が縮れたらOK
- エビの身 — 1〜2分、赤くなってくるっと丸まったら完成
- サーモンの薄切り — 最後に、30秒〜1分。半生が一番おいしい。余熱でちょうどよく火が通る
味付けと盛り付け
塩と白こしょうで味を整える。器に盛り、千切り生姜・小ねぎ・ごま油数滴をかけて完成。
ポイント
- エビの頭と殻は必ず使う:天然のだしで、どんな調味料よりも鮮味が強い
- 海鮮は最後:熱いお粥で十分火が通る。長く煮るとゴムのように硬くなる
- サーモンはミディアムレアが最高。完全に火を通そうとしない
- お粥はしっかり米粒が開くまで煮る。とろとろのテクスチャーになって初めて完成
食材の選び方
全部入れなくてもOK。3〜4種類の方が味がまとまる。おすすめの組み合わせ:
- エビ+カニ+牡蠣 — うま味最大
- エビ+サーモン+牡蠣 — さっぱり系
イカと牛肉はお粥の繊細な味を消しやすいので別料理にするのがおすすめ。