作り方
鶏皮を焼く
鶏もも肉をキッチンペーパーでしっかり拭く。皮面に塩と黒こしょうを振る。油なし・冷たいフライパンに皮面を下にして置き、中火にかける。フライ返しで軽く押さえて皮を密着させ、7〜8分動かさずに焼く。皮から脂が出て深いきつね色になればOK。
裏返して肉面を3分焼き、取り出して5分休ませる。この時点で8〜9割火が通った状態。
香味野菜を炒める
余分な鶏の脂を拭き取り、薄く残す。バターを加えて溶かし、玉ねぎを中火で3〜4分炒めて透明にする。ニンニクを加えて30秒炒める。
マッシュルームを焼く
マッシュルームはペーパーで拭き(水洗い不可)、切り面を下にして並べる。動かさずに中強火で2分焼いて焼き色をつけ、裏返して1分。
ソースを作る
ワインを加えて鍋底の旨みをこそげ取り、30秒煮てアルコールを飛ばす。生クリームとタイムを加えて混ぜ、中弱火で2〜3分煮て少しとろみをつける。塩・黒こしょうで味を調える。
仕上げ
鶏もも肉を皮面を上にして戻す。ソースは皮にかけず周りから注ぐ(パリッと保つため)。蓋をして弱火で2分蒸らして完全に火を通す。パセリまたはねぎを散らして完成。
ポイント
- 冷たいフライパンに皮面から置くのがコツ。脂をゆっくり出しながら焼くと皮がパリッとする
- マッシュルームは絶対に水洗いしない。濡れたまま焼くと蒸し状態になり香ばしさが消える
- 仕上げは皮面を上にしてソースに浸けない。浸かると皮がしなしなになる
- 最初に焼いた後の休ませが重要。肉汁が落ち着いて切っても流れ出ない
付け合わせ
- バゲット・食パン — ソースをぬぐうのに最高
- マッシュポテト — 定番の組み合わせ、ソースと混ぜて
- ご飯 — ソースをかけて丼風にしても
フィードバック
- ソースがこってりしすぎた。オレンジ半個の絞り汁を加えると酸味でさっぱりする。クリームとの相性もよく、おすすめ
- IH・電子レンジ台だと火力調整が難しく皮が焦げやすい。鶏もも肉はオーブン(皮面上・200°C・25分)で別に焼き、ソースはコンロで作って最後に合わせると皮がパリッと仕上がり楽