作り方
タレのベースを作る
フライパンに油を熱し、中火で豆豉(刻んだもの)、ニンニク、生姜を1分ほど炒めて香りを出す。紹興酒を加えて香りを飛ばし、薄口醤油・オイスターソース・濃口醤油・砂糖・熱湯を加えてタレを作る。XO醤を使う場合はここで加える。
春雨の準備
春雨を水に浸して8割柔らかくなったら水気を切る。少量の油で両面をさっと焼いてうっすら焼き色をつけると、タレの吸収が格段によくなる。
鍋に重ねる
砂鍋(または深鍋)の底に春雨を敷き、タレの半量を回しかける。蓋をして中火で加熱し、底がぶくぶくしてきたら約2分そのまま。
サーモンを加える
サーモンの切り身(約3cm厚)を春雨の上に並べ、蓋をして3分加熱する。
エビを加える
エビをサーモンの周りに並べ、残りのタレを全体にかけ、蓋をしてさらに2〜3分加熱。エビが赤くなってカールしたら火を止める。
仕上げ
ごま油を回しかけ、ねぎを散らして蓋をし、1分蒸らしてから食卓へ。
ポイント
- サーモンは厚め(2〜3cm)に切ると崩れにくく、中心がほんのり桃色のほうが美味しい
- 春雨は8割戻しにとどめる。鍋の中でさらに吸って柔らかくなるので、戻しすぎると煮崩れる
- 砂鍋は先に予熱してから食材を入れると焦げ付きにくい
- サーモンとエビは3分差で投入し、エビの火の入れすぎを防ぐ
フィードバック
- エビの背わたを取るのは手間がかかりすぎる。背に切り込みを入れるだけで十分
- 春雨を先に焼くひと手間は確実に差が出る。タレの吸収が大幅にアップ
- XO醤があれば必ず加えるべき。味の奥行きがまったく変わる